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ライブスケジュール2025.10.3.金曜日 上杉亜希子プロフィール 愛称:ぶち。浜松市生まれ。1999年より佐藤允彦氏に師事。同氏プロデュースによりアルバムを三枚リリース。2010年より自身のボーカル教室を開催。 現在、活動の場は首都圏に留まらず、関西、九州、そして海外と年々広がっており、2012年にはスリランカ・インド合作映画内の音楽に起用された。 2014 年9月、スペイン・バルセロナのFestival Asiaに出演。バレンシア、マドリッドを巡回、各地で賞賛を受ける。 2014 年、第34回浅草JAZZコンテストにて金賞(準グランプリ)受賞。 2017 年、岡崎ジャズストリート第5回ジャズボーカルコンテストにてグランプリ受賞。同年、浅草ジャズコンテスト ボーカル部門にて金賞受賞。 森内良子(もりうちよしこ、ピアノ) 長崎県長崎市出身3歳からクラシックピアノを始める。熊本音楽短期大学(現・平成音楽大学)ピアノ科卒業。卒業後は音楽教室のピアノ講師やコンクールなどの伴奏を行っていたが、偶然訪れたジャズライブに魅了され、ジャズを習い始める。後にジャズに転向。 現在は熊本県内のバーやクラブ、結婚式場などで演奏、自己のトリオを中心に演奏活動を行ってい る。また、2018年にピアノとベースのduoユニット『racine』を結成。熊本市内を拠点に九州各地でライブやイベント出演中。オリジナル曲や様々なジャンルを独自のアレンジで演奏、企業へ楽曲の提供、演奏も行っている。古荘昇龍(Bass)熊本出身。中学3年からギターを、大学時代にベースを始め、後にジャズに転向しコントラバスを手にする。メロディアスなベースラインと歌心のあるフレーズには定評がある。現在は熊本を拠点に九州一円及び山口県で活動を行っており、中央のプレーヤーに声を掛けられての共演も多い。10年ほど前から定期的に関西でも活動を始め、5年前から東京及び関東でも演奏活動をはじめている。このトリオ演奏をお楽しみ下さい。 2025.10.5.日曜日 原川誠司 Alto&Soprano Saxophone 熊本市出身。 15 歳の時Saxophoneを始める。福岡で活動していたMark Isbell氏に師事。大学卒業後に地元企業に一旦就職するがミュージシャンを志し、2005年にアメリカ・ニューヨークへ。 テナーサックス奏者のJoel Frahm氏からレッスンを受け、田井中福司氏とのセッションなどで経験を積む。 5 年半のニューヨーク生活を終え、2010年秋に帰国し活動拠点を東京に移す。 2011 年の秋より日本を代表するクインテット、小林陽一&ジャパニーズジャズメッセンジャーズ(JJM)のレギュラーメンバーとなり、「I Miss You」「 No No No No」「 Sounds Good」の3作品のレコーディングに参加。 2019 年末に小林陽一&JJMを退団。 2020 年2月には待望の自身1stアルバム「Skipping Down The Street」をリリース。 都内のbfJazzSchool 講師。今回の「Jazz inn おくら」でのライブは、熊本を代表するレジェンドピアニスト豊田隆博とのDuo Liveです。この二人のコラボをお楽しみ下さい。 2025.10.6.月曜日 スガ ダイロー(1974年3月19日 - )は、日本のジャズピアニスト。本名は須賀 大郎。神奈川県鎌倉市出身。ボストン・バークリー音楽大学卒業。 人物 幼少の頃よりクラシックピアノに親しむ。中学校時代に山下洋輔(ジャズ・ピアニスト)ジョン・ルイス(モダン・ジャズ・カルテットのピアニスト)を聴いてジャズに目覚める。生物学者を目指し大学で生物学を専攻し学ぶも、その道を断念しピアニストに転向[1]。当時客員教授だった山下洋輔に教えを請うため洗足学園短期大学(当時)ジャズコースに第1期生として入学。卒業後バークリー音楽大学に4年間留学。バークリー音楽大学の同期生に、同じくジャズピアニストの上原ひろみがいる[2]。帰国後は「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」で活動し、自己のトリオでの活動のほか、ジェイソン・モラン(en:Jason Moran)、 田中泯、夢枕獏、京極夏彦、飴屋法水、近藤良平、酒井はな、contact Gonzo、向井秀徳、七尾旅人、中村達也、勝井祐二、志人(降神)、 灰野敬二、Uzhaan、仙波清彦、MERZBOW、吉田達也らと即興対決を行うなど、様々なアーティストと共演している。 2025.10.9.木曜日 加藤 崇之Katou Takayuki 1955 年1月31日生。 高校生まではサッカー部だったが、兄が聴いていたジャズに興味を持ちギターを始める。 高校時代に樋口直行氏にクラシックを教わり、その後ジャズを潮先郁男氏に師事する。 大学在学中、19才でプロ入り。 米軍キャンプでのディスコバンド、ブラジル人との サンババンドの経験など幅広い活動等を経、28才の頃より自己のリーダーとしての活動を開始。 自己のグループのほか、ジョージ大塚G、鈴木 勲G、菊池 雅章G、益田 幹夫G、向井滋春「オリッサ」、高橋知己G、今村裕司G 、榎本秀一G、井上淑彦G、金井英人G、翠川敬基「緑化計画」、渋さ知らズ、ルイザン・マイアG、フランシス・シルバG、モンゴロイダーズ、CO2等で活躍、現在に至る。 1989 年には、アルバム『ギターミュージック』 加藤崇之トリオ+1 加藤崇之(g),是安則克(b),藤井信雄(ds),金井英人(b)を皮切りに、 1991 年、『渦』加藤崇之3 加藤崇之(g)、金井英人(b)、馬場たかもち(ds,per)、 1999 年、『NEW UZU Alchemist』加藤崇之(g)、宅朱美(p) 山崎比呂志(ds,per)、金井英人(b)、 2001 年、『ギタースタンダード』加 藤崇之(g),井野信義(b),山崎比呂志(ds),是安則克(b),小山太(ds) 2003 年、『SYNAPSE』加藤崇之(g)、さがゆき(Voice,Efecters,Perc)、を発表。 また、『三階節』 明田川荘之ユニット、『夢』 宅朱美+加藤崇之、『レクイエム』SHOOMY BAND、『マラム・サヤ』榎本秀一4、『SOMETHING DIFFERENCE』 渋さ知らず、『BE COOL』 渋さ知らず、『渋さ道』渋さ知らず、等のアルバムにも参加している。 現在は、「エレクトリック渦」、「SoLo」の他、宅 朱美(Vo)とのDUO「夢」、さがゆき(Vo)とのDUO「シナプス」、蜂谷真紀(Vo)とのDUO「ミクロマクロ」、松風鉱一G、宅 朱美G、今村裕司G、等で活動。 Jazz、フリーインプロビゼーション、ブラジル音楽などを現在の演奏ジャンルとしている。宮崎 真司(みやざき しんじ) 1985 年熊本生まれ。中学入学と同時に友人達と音楽を始める。中学~高校は、主にRockやBluse に興味をもつ。 宮崎大学入学後にモダンJazz研究部に入部。初めてJazzや即興演奏に触る。 2011 年渡米。NYのクイーンズに居を構え、作曲を山本恵理(Piano)、ギターをBrad Shepik(Guitar)、Nate Radley(Guitar)に師事し、現代ジャズや作曲について学ぶ。NYのContemporary Jazz や Free Jazz、Experimental Music などのシーンに強い影響を受ける。 2015 年4月、約4年のNY生活を終え熊本に戻る。自宅でギター教室をスタートし後進の指導に当たる。同時に楽器店のギターインストラクター、大学の非常勤講師なども務める。 2019 年に「Stereo Equipment Music Works」設立。「SeM Guitar School」を熊本の神水でスタートする。 2015 年から定期的にオリジナル曲ばかりを多重録音した自主制作の音源作りを開始する。 2019 年には日吉直行とのレコーディング音源を、Spin Co-a Star(スピンコースター) / 日吉直行 + misa + 宮崎真司の名義で「TRAJECTORY」としてリリース。 Jazz、Rock からNoise、Ambientなどの様々な影響を反映さつつ、独特の和声感覚とタイム感を感じさせるギタースタイルが持ち味である。 2022 年にコロナ禍で延期になっていた自身のバンド「Ghost peak」を日本のContemporary Jazz / Free improvisation 界の巨匠、田村夏樹(Tp)水谷浩章(Ba)栗田妙子(Pf)らと結成。なってるハウスや新宿Pit inn等の関東一円でライヴを行い好評を得る。5月に初のアコースティックソロアルバム「Light coloered」をLPにてリリース。 2023 年 に1st「Ghost Peak1」2nd「Goat on a peak」を Bandcamp 及び CDでリリース。 同年に唯一無二のドラマー外山明とベースの阿部真武とShinji Miyazaki New Trioを始動。 Chu Makino(Vo)との「となりのうみ」、NY在住のドラマー竹内郁夫(Dr)との「Trio」ミドリトモヒデ(Reed)「 Broken Teio」などを定期的に行なっている。地元九州をはじめ、国内外の様々なジャズ・即興界の演奏家との共演も定期的に行なっている。 2025.10.17.金曜日 園田智子 東京都出身。早稲田大学在学中「モダンジャズ研究会」在籍。在学中より都内近辺のライブハウスで奏活動。 '81より熊本市在住。 '99年自己のフルバンド「園田智子一座」その発展系の10ピースバンド「不知火スターライツ」を立ち上げ、熊本城内、上熊本駅舎、高瀬蔵、熊本市内アーケード路上で開催されるイベント「STREET ART-PLEX Kumamoto jazz open」に参加するなどユニークな演奏活動を行う。 2018 年 2 月、熊本の姉妹都市であるテキサス州サンアントニオでの「市政 300年記念行事」に招聘され同市「Imperial Theatre」で開催された 11 姉妹都市のジャズミュージシャンからなる"Sister Cities Jazz Band “にピアニストとして参加(その流れで 2020年 8月コロナ禍で活動の場が縮小される中、世界 14ヵ国のミュージシャンからなるオンラインセッションに参加)。 ここ数年は小山彰太 ds吉野弘志 bassからなる自己のトリオの演奏活動に加えて与世山澄子vocal多田誠司 as黒岩静枝vocal金澤英明 bassなどのベテランミュージシャンとの定期的なツアーなど、熊本市内外、九州各県、東京、札幌での演奏活動を展開。また10年 以上に渡り熊本市のLive spotである”CIB”で月一回の”tryout session”を主宰。草の根的にJAZZ の面白さ、奥深さを共有する場を提供し続けている。Richard Anderson: アメリカ、オレゴン州出身。5歳からピアノを始め、9歳でバイオリン、12歳でアップライト・ベース、13歳でチューバとエレキ・ベースを始め、大学ではジャズベースを専攻。その後プロジャズベーシストとして西海岸ポートランド周辺で演奏活動を行うとともに、大学講師として後進の指導にもあたる。 これまでにローズマリー・クルーニー、ダイアン・シュアー、ヘレン・オコンネル、ナンシー・キング、デビー・レイノルズ、フランキー・レイン、テネシー・アーニー・フォード、パット・ブーンなど多くのアーティストと共演。 来日後は、様々な楽器経験を通じて培った幅広い音楽知識を活かし音楽関係の翻訳を多く手掛ける。音楽活動では自身のグループを率い、演奏・作曲・アレンジを精力的に行うほか、マーサ三宅、原信夫、日野皓正、大橋ちか、世良譲などの多くのアーティストとも共演。2020年には新たな取組みとしてボーカル(Chihiro)とのduo「duology」を結成し、浜松、名古屋、京都等にて演奏活動、コ ロナ禍に制作したCD『Standard Reimagined』では、アメリカでギタリスト&音楽プロデューサーとして名高いDavid Tornも参加している。 今春熊本に居を移し、心新たにジャズに臨みたいと思っている。 2025.10.20.月曜日 1996 年東京生まれ.音楽家の両親の元,幼少期より音楽に親しむ.4歳より,クラシックピアノを森知英氏に師事. 中高では吹奏楽部に所属し,フルートを担当.高校時代に Bill Evans の "Waltz for Debby" や "Consecrations" に触れ,ジャズの演奏に興味を持つ. 2014 年,東京大学入学と同時に東京大学ジャズ研究会に入部.学内外のジャズ研究会を中心にセッションを重ねる. 2017 年,慶應義塾大学のビッグバンドサークル,ライトミュージックソサエティに所属し,8月の山野ビッグバンドジャズコンテストにて,バンドで最優秀賞,個人で優秀ソリスト賞を受賞. 2018 年8月,セイコーサマージャズキャンプに参加し,優秀賞(作曲・アレンジ部門)を受賞. 東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了(2021年3月).IT企業に勤める傍ら,首都圏のライブハウスを中心に活動中. 2024 年3月,高橋陸(b),中村海斗(d)とのトリオによる1stアルバム『Isolated』をリリース. 2025.10.22.水曜日 熊大ジャズ研、現役のメンバーによるアフタヌーンライブです。今回は1年生2人をフィーチャーしての演奏に成ります。「気合い入れてやります、よろしくお願いいたします!!」 2025.10.23.木曜日 園田智子 東京都出身。早稲田大学在学中「モダンジャズ研究会」在籍。在学中より都内近辺のライブハウスで演奏活動。 '81より熊本市在住。 '99年自己のフルバンド「園田智子一座」その発展系の10ピースバンド「不知火スターライツ」を立ち上げ、熊本城内、上熊本駅舎、高瀬蔵、熊本市内アーケード路上で開催されるイベント「STREET ART-PLEX Kumamoto jazz open」に参加するなどユニークな演奏活動を行う。 2018 年 2 月、熊本の姉妹都市であるテキサス州サンアントニオでの「市政 300年記念行事」に招聘され同市「Imperial Theatre」で開催された 11 姉妹都市のジャズミュージシャンからなる"Sister Cities Jazz Band “にピアニストとして参加(その流れで 2020年 8月コロナ禍で活動の場が縮小される中、世界 14ヵ国のミュージシャンからなるオンラインセッションに参加)。 ここ数年は小山彰太 ds吉野弘志 bassからなる自己のトリオの演奏活動に加えて与世山澄子vocal多田誠司 as黒岩静枝vocal金澤英明 bassなどのベテランミュージシャンとの定期的なツアーなど、熊本市内外、九州各県、東京、札幌での演奏活動を展開。また10 年以上に渡り熊本市のLive spotである”CIB”で月一回の”tryout session”を主宰。草の根的にJAZZ の面白さ、奥深さを共有する場を提供し続けている。ベーシスト安東昇は、1974 年生まれ 友人のすすめで18才の頃ウッドベースを弾きだし、ジャズに傾倒。 様々なセッション、ギグで経験を積む。 主にジャズクラブなどで演奏。 最近では、荒武裕一朗、石崎忍、江藤良人、土岐英史、本田竹広などのグループの他、様々なバンドに参加している。ドラマー小山彰太は1947 年北海道生まれ。1969年早稲田大学入学、と同時に早大ジャズ研に入部。数々のグループを経て、'76年山下洋輔トリオに入団、8年間在籍す。 その後は、自己のバンドをはじめ、多くのグループにも参加。2013年9月、活動の拠点を札幌に移し、現在は”幽玄郷北方派”、”T.K.O.”といったユニットを基軸にいろいろと活動の場を広げている。このトリオ演奏をお楽しみ下さい。 2025.10.25.土曜日 ギタリストの福嶋賢二は、人吉市を拠点に熊本市内のライブスポットにて活動中。ピアニスト寺本健流は現在佐世保を拠点に演奏活動中。ベーシストの森本克明は、熊本市内のライブスポットにて活動中。ドラマーの武石想史は、熊本市内のライブスポットにて活動。出身地の大分でも演奏活動を行っている。ボーカリストMasayoは市内のライブスポットにて演奏活動している。このメンバーでの演奏をお楽しみ下さい。 2025.10.27.月曜日 キサクモトフサ プロフィール 1970年、大阪生まれ。幼い頃より、音楽家であった祖父や、音楽好きだった両親の影響で、いろいろな音楽に親しむ。 13才でギターを始め、クラシックギターを中川誠氏に師事。15才の頃よりライブハウスなどで活動を始める。 ジャズに興味を持ち、道下和彦氏に師事。同時に音楽理論を、祖父に学ぶ。 1997年、朝日新聞にストリート演奏活動がとりあげられる。 1999年7月にはCurrenntレーベルより1stCD "Songs For Unknown Great People"がリリースされる。 2009年、2010年テキサスでの国際音楽フェスティバルSXSWにも出演。 多数のレコーディングにも参加。 後進の指導にも力を入れており、多数のプロミュージシャンを育成している。 単身で全国をまわり年間400本以上のライブをこなす。現在ライブハウス、イベント,ホテル等で幅広く活躍中。古荘昇龍(Bass)熊本出身。中学3年からギターを、大学時代にベースを始め、後にジャズに転向しコントラバスを手にする。メロディアスなベースラインと歌心のあるフレーズには定評がある。現在は熊本を拠点に九州一円及び山口県で活 動を行っており、中央のプレーヤーに声を掛けられての共演も多い。10年ほど前から定期的に関西でも活動を始め、5年前から東京及び関東でも演奏活動をはじめている。ドラマーの鐘ヶ江貴裕は1987 年熊本県八代市生まれ。熊本県水俣市在住。 12歳よりドラムを始めHeavy Metal,Rock,Mixture,Hiphop,Jazz などをバンドで経験。17歳から3年間、ジャズギタリストの中野良美氏に師事し音楽への向き合い方を学ぶ。 20代前半にニューヨークやインドで経験を積み、後に関東で活動。現在は農業をしながらジャンルに捉われず様々なセッションで活動中。共演者は荻原亮、森田修史、中林薫平など。 2024年9月11日には水俣市の親水護岸埋立地で行われた本願の会「蘇れ、いのちのにぎわい」で演奏指揮を務め、人間国宝の大倉正之助氏と共演。 水俣の海に祈りの調べを奉納する。このトリオでの演奏と、後半はセッションがあるので演奏参加の方は楽器を持って来てください。 2025.10.31.金曜日 マルコス・フェルナンデスは横浜で生まれ、カリフォルニアで30年以上、パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごしました。米国、カナダ、メキシコ、ポルトガル、香港、日本の各地で、ソロのインプロバイザー、シンガーソングライター、フォノグラファーとして公演し、またパーカッショニスト、サウンドアーティストとして様々なアンサンブル、ダンサー、ビジュアルアーティスト達と共演してきました。フェルナンデスの作品はAccretions、Bake/Staalplaat、Circumvention、Cobra Discos、Disk Union、Enban、Less Than TV、Pax、Pfmentum、Phonography.org、Public Eyesore、Solitary B他から60点以上発表されています。現在のプロジェクトはマルコス&ワイルド・マキネーションズ、Ocean&The Clubfish、ブルーThe Metaphors、Yokohama Soundscape Project、東京 フォノグラファーズ・ユニオン他。Chumakinoは鹿児島を中心に活動するヴォイスパフォーマー。国内ツアーや韓国へのツアー、ポルトガル・韓国・日本のアーティストが参加するコンピレーションアルバムへの参加など様々なミュージシャンとの演奏活動も 行っている。桂は詩人。2019年「イエロウ」、2021年「そらとみずうみ」、2024年9月第三詩集「TRIO POETRY」を上梓。ポエトリーリーディングバンド「桂トリオ」のメンバー。ギタリスト宮崎貴雄は、バンドやデュオ、ソロ、DJなど多様な形態で貧欲に音楽を研究。ポエトリーリーディングバンド「桂トリオ」のメンバー。ドラマーのしみずじぇいは、ポップスやロックを主戦場とする様々なバンドにサポートメンバーや編曲として参加。好きなビートはエイトビート。このメンバのステージをお楽しみ下さい。 2025.11.6.木曜日 熊本市のライブスポットで演奏活動している岩下具史、彌冨泰宏、緒方怜。このトリオに普段は福岡で活動しているテナーサックス奏者イシダススムが参加してのカルテットでの演奏をお楽しみ下さい。 2025.11.7.金曜日 ボーカルとベースduo"duology"は、ボーカリスト"Chihiro"とアメリカでプロジャズベーシストとして活躍した"Richard"の2人により2017年結成。「Duoの枠を越え豊に表現するJazzスタンダードの世界」をコンセプトに、自然で豊かな歌声と印象的なベースライン&メロディアスなベースソロ、時にエフェクターも用いながら、スタンダードナンバーの歌詞の世界観を際立たせる独自のサウンドが特徴。結成以来、浜松、名古屋、京都等にて演奏、2020年コロナ禍に制作したCD『Standards Reimagined』は、アメリカでギタリスト&音楽プロデューサーとして名高いDavid Torn氏が参加、2023年には国内外で活躍するミュージシャンをゲストに迎えてのコラボ演奏をYouTubeにて配信。今春熊本に拠点を移しての初ライブとなる、"duology"サウンドをぜひお楽しみ下さい。 2025.11.8.土曜日 鐘ヶ江貴裕率いる超個性派メンバーによる即興ジャムユニット。コンセプトは、ありのままの自分を表現に明け渡し(Surrender)即興でメンバー同士のコミュニケーションによって音楽を創り上げていくというもの。熊本を代表する超個性派メンバーの即興演奏をお楽しみ下さい。 |